就職お祝い金付き転職サイト「スカウタ―」

2010年8月5日木曜日

求職者の皆様へ №00008(転職の動機1)

みなさん、こんばんは。スカウター転職相談室です。

お昼に書くつもりが、今日はバタバタとして、遅い時間になってしましました。

それは、さておき、今回は転職相談室に寄せられたメッセージの中でお悩みが多かった転職の動機についてお話したいと思います。

転職すると決めた方は、当然その動機が存在します。

・キャリアアップのため
・職場の環境にあわない。
・仕事が合わない。
・同僚、上司との距離を感じる。
・給与の良い仕事へのキャリアチェンジ。

など、よく経験者の方が語られる動機です。

そして、これらの動機について、よく転職アドバイザーは後ろ向きの転職はNOと声高に叫んでいます。

でも、わたしはそうは思いません。

人生に於ける仕事との付き合いは、非常に長く、嫌な仕事を続けるくらいなら自分にあった仕事を選び、自分色の人生にすることが、最も重要で幸せだと考えるからです。

もちろん、人生観は人それぞれですから、仕事を優先に考える人もいれば、違ったことに優先順位を置くひとも当然います。

転職サイト「スカウター」へお便りを頂ける方は、仕事のことが頭の中を埋め尽くしているからこそ、メールをいただけるのではないかと思います。

ここでは、今の時点で、仕事を優先に考える方へアドバイスをおくりたいと考えています。

わたしも、転職経験は何度かあります。

最初の転職理由は、会社の将来への不安でした。

入社した会社は、昔で言う半官半民のような会社で親方日の丸ではないのですが、超大企業の子会社といった感じではありました。

ですから、転職など意識したことが無く、定年までこの会社で勤めるのだなあと漠然と余裕をもって仕事を覚えようとしていたと記憶しています。

そんな、会社がある日突然、潰れてしまうのではと真剣に考え始めたのが、転職の動機でした。
実際、私が転職してから、数年後に会社は潰れてしまいました。

この時感じたのは、やはり愛着のある会社でしたから非常に寂しかったことを今でも覚えています。
また、会社は潰れることがあるのだという怖さも同時に植えつけられました。

おそらく、この経験が転職する際に会社のことを業界のことを良く調べる癖と云えるまで、自分の行動パターンが出来上がったのだと思います。そして、人生と始めて真剣に向き合った最初かもしれません。

みなさんにまず、御伝えしたいのは、人生と真剣に向き合っていますか?ということです。

幼少期に向き合ったひともいるかもしれませんし、いまだ向き合ったことがない方もいらっしゃるかもしれません。

どんな人生を送りたいのかということを、考えるとわくわくしますし、生活に張り合いがでます。

そんな、考えることを転職にも当てはめてみましょう。

きっと、今よりいい顔になっていると思います。